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【第一百二十回】

  34  都督羊祜率兵拒之、俟其國中有變、乘勢攻取、東吳反掌可得也。』炎大
  35  喜、卽降詔遣使到襄陽、宣諭羊祜。祜奉詔、整點軍馬、預備迎敵。自是
  36  羊祜鎭守襄陽、甚得軍民之心。吳人有降而欲去者、皆聽之。減戍邏之卒、
  44  一日、羊祜引諸將打獵、正値陸抗亦出獵。羊祜下令、『我軍不許過界。』
  52  却說來人回見羊祜、以抗所問、幷奉酒事、一一陳告。祜笑曰、『彼亦
  57  此、可送與服之。』來人持藥回見抗。衆將曰、『羊祜乃是吾敵也、此藥
  70  却說羊祜聞陸抗罷兵、孫皓失德、見吳有可乘之機、乃作表遣人往洛陽
  78  豈不大可惜哉!』至咸寧四年、羊祜入朝、奏辭歸鄕養病。炎問曰、『卿
  82  士、可也。』遂辭炎而歸。是年十一月、羊祜病危、司馬炎車駕親臨其家
  88  贈太傅・鉅平侯。南州百姓聞羊祜死、罷市而哭。江南守邊將士、亦皆哭
  93  晉主以羊祜之言、拜杜預爲鎭南大將軍、都督荊州事。杜預爲人、老成
 108  往者、羊祜不博謀於朝臣、而密與陛下計、故令朝臣多異同之議。

ヒット: 13 件

2003年11月からの
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